家づくりのこだわり
20.06.04
こんにちは、サンオウホームです!
今日は、サンオウホームでお客さまのために心を込めて家づくりを行っている、大工職人をご紹介します。
サンオウホームで家づくりをする職人には、棟梁を始め若手職人がおり、専属で活躍してくれています。
棟梁は、技術も知識も一流のベテラン。
細やかな対応や懐の深さもあり、絶大な信用を寄せています。
彼の下、職人たちは、サンオウホームのお客さまのためにしっかりとした仕事をしてくれています。
大工職人たちは、みな「情熱」があり、「厳格な施工ができる」人たちばかり。
「情熱」とは、目に見えるところはもちろん、「下地や壁内部などの目に見えない部分までクオリティ高く施工しよう」という熱い想いです。
隠れて見えなくなるところをおざなりにしてしまうと、経年劣化とともにひずみやゆがみ、ボロがでてきてしまいます。
これでは、一流の大工職人の仕事とは言えません。
サンオウホームの一番の良さは、お客さまへの想いであるため、細部までクオリティ高い仕事をすることは当たり前のこと。
代表の坂井のこの想いは、大工職人、そして家づくりに関わる全ての協力業者も共感してくれており、一生懸命に良い仕事をしてくれています。
少数精鋭の企業であるからこそ、坂井の厳しい目が細部まで行き届き、全員が一丸となってお客さまの期待を越える家づくりができるのです。
もちろん、目に見えない箇所というのは、日々の掃除もしかり。
そして、挨拶、笑顔、身だしなみなども当てはまります。
『すべてをきっちりと厳しく美しく行う。これを、どれだけ当たり前にできるか?』
彼らには、このことを何度も何度も繰り返し伝えています。
これらのお客さまへの熱い想いと施工体制は、他社には真似できないサンオウホームのオリジナルです。
彼らが、みなさまの大切なマイホームをしっかりと施工させていただきますので、安心してお任せください!